北欧ユーズド家具専門店スカンジナビアンファニチャーサービス
北欧家具とは

チーク
高級材として世界的に知名度の高い材。デンマークのユーズド家具に使われているものはタイ産のチーク材が多く、色は金褐色・褐色・赤褐色ときれいで、木目もはっきりしていて美しい。樹脂分が多く耐久性かつ強さがあるため、昔から家具や建築、大型船舶の甲板としても使われてきました。
デンマークでチーク材が使われるようになったのは1940年代頃からのこと。当時デンマークではチーク材の持つ性質、木肌の美しさを充分に発揮できる仕上げ方法の開発に力を入れ、技術大学や木材商、家具マイスター組合、塗料会社などの協力により、ついに最もチークに適した仕上げ方法を発見したのです。
その後、家具や建築に盛んに取り入れられるようになりました。しかし近年は自然保護のため伐採禁止になっている所が多く、次第にデンマークでもチーク材の家具が減っています。現在は東南アジアなどで人工造林されており、天然産のものは希少となる材です。
チーク1
チーク2

ローズウッド
家具・建築内装の分野でローズウッドブームと言える時期が続いたほど、昔から高級材として人気がある材。非常に硬く、色は褐色ないし黒色で紫色を帯びており、芳香するという特徴もあります。       
デンマークでは1960年代前半からローズウッドの家具が流行りだし、当時使われていたローズウッドはブラジル産のものが多かったが、それも1970年代には伐採禁止になってしまい、それが原因でローズウッドの家具は減っていきました。現在ではブラジルやインド、一部の東南アジアなどで植林されています。現在でも家具や内装など、化粧的な価値の高い材が必要とされるものに用いられています。
ローズウッド1 ローズウッド2 ローズウッド3

オーク

楢材は日本国内でも幅広く分布しており、昔から海外へも輸出している材。
材質は硬く丈夫で、色は淡色。 デンマークでは昔から「家具の中の王様」と呼ばれ使われていた材で、1950年頃からその性質が改めて評価され、現在でも楢材を使った家具が盛んに作られています。

オーク オーク

ブナ

日本国内に幅広く分布している材。木肌は滑らかで白く、曲げ木に適した性質を持ち、且つ硬くて丈夫。北欧のユーズド家具ではダイニングチェアの脚や背によく使われていましたが、現在デンマークではブナなどを使った白木の家具が流行なので、天板などにも使用されています。オークと並んで人気の材です。

ブナ ブナ

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